トップ > 花の管理方法 > 花もちコンテスト 過去20品種の結果
すかしユリ 花持ち期間10日
7月開催

1年中出荷されるユリですが、ユリの季節は「夏」です!
暑さにも強く、夏でも 花もちが良いことで好まれています。
ですが、今回 よく耳にしたのは、「つぼみが咲かなかった」「ポロッとつぼみが落ちた」などという声でした。実際 三宮店で飾っていたユリも下の2輪はきれいに咲き、それより上はつぼみのまま、水分がなくなってシワシワに・・。そしてポトッと落ちてしまいました。
コンテスト以外に店で透かしユリを飾っていた時は、上のほうのつぼみも 花は小さいながら咲いていたので、今回はとても残念でした。
もちろん「つぼみが全部咲いた!」という方もいらっしゃいましたよ!
コンテストに参加していただいた皆様の管理は、ほとんどの方が美咲(花次郎で販売している延命剤)か氷を水の中に入れていました。やはり夏ですので、暑くて水温があがりやすいです。それを防ぐために氷を使って工夫されている方が多くいました。
暑いお部屋や、昼と夜で温度差のある場所(「昼間はクーラーあり・夜はナシ」など。)に飾った人は、あまり花もちがよくなかったように思います。
ユリの香りは、好まれる方も、苦手な方もいらっしゃいます。
透かしユリは、ユリ独特の香りがあまりしませんので、香りが苦手な方にはオススメです。
また、花もオリエンタル系のユリ(カサブランカなど)に比べると、小ぶりですので、花瓶に活けたり、花束に使ったりしやすいお花だと思います。
これからもユリが入荷する機会はありますので、ぜひお試しくださいませ。
以下にコンテスト上位の方の 管理方法をご紹介します。
1位 K様(三宮) <10日>
3日に一回の水替え、トイレの中に飾り、氷を入れた。
<お花の最後は?>つぼみが咲ききって はなびらが散った。
<感想>思ったより長く咲いた。
2位 M様(三宮) <9日>
毎日の水替え、風通しの良い場所に飾り、美咲を入れた。
<お花の最後は?>一番上のつぼみまで咲いた。
3位 T様(三宮) <7日>
毎日の1〜2回の水替え、風通しの良い場所に飾って、美咲を入れた。
<お花の最後は?>つぼみのままシワシワになって茶色くなった。
<感想>暑さの為か、つぼみが枯れてしまった。
N様(梅田)<7日>
毎日の水替え・水切り、美咲と氷をいれて管理。
<お花の最後は?>花が咲ききって花びらが散った。
(つぼみのまま咲かずに終わったものもあり )
<感想>全部咲くと思っていましたが、5輪のうち3輪がつぼみのまま散ってしまった。
O様(梅田)<7日>
2〜3日に一回の水替え、水切りなし、美咲を入れた。
<お花の最後は?>花が咲ききって散った。
<感想>透かしユリとカサブランカを一緒に飾ったが、カサブランカのほうが長持ちした。
オアシスに挿して飾ったが、最後のほうが花びらが落ちそうで、水替えもできなかった。。
F様(三宮)<7日>
2日に一回の水替え、水切りナシ、漂白剤を入れた。
<お花の最後は?>つぼみ2つは咲かずに終わった。