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法事、命日の時に供花を飾る注意点
初七日〜四十九日までのお花
通常四十九日までは、派手な原色は避け白い花を贈ります。四十九日以降は少し色目があって華やかでも大丈夫でが、淡い色の花を加えるのが一般的です。
籠に入れたタイプのお花が主流です。ご予算は5000円〜15000円になります。

四十九日後のお花に関しては、色花を使用しても大丈夫です。
故人が好きだったお花などをしようしてもかまいません。
では、なぜ色花を使わないかの理由ですが、仏教では人が死んでからの49日間を死者があの世へ旅立つ期間としております。死者が生と死・陰と陽の狭間に居るため中陰といいます。
宗派によって考え方は様々ですが、以下に一例を示します。
人は死後、魂を清めて仏になる為に中陰の道を歩き、あの世を目指します。その所々に審判の門があり、生前の罪が裁かれます。罪が重いと魂を清めるため地獄に落とされますが、遺族が法要を行い、お経の声が審判官に届けば赦されます。それが初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日と、7日毎に行う法要になります。ちなみに有名な閻魔大王は最終の七・七日に現れるとされますが、宗派によって四十九日を3ヶ月に渡って行う事は、「身を切る」と言って嫌われる為、法要を切り上げる事もあり、四・七日の日に現れるとされる事もあります。その裁判中派手な飾りは自粛し、白を基調にしたお花を飾るようにするのが理由になります。